野外

野外個体の巣立ちを確認しました(伊豆巣塔)

(写真)2016年6月25日,伊豆巣塔,巣立ち(左:J0132,右:J0133)

左:J0132,右:J0133


豊岡市出石町伊豆地区人工巣塔で営巣しているペアのヒナについて、以下のとおり2羽の巣立ちを確認しました。今回の巣立ちで、今年最後の巣立ちとなります。

  1. 確認内容
    ヒナの巣立ち
    1羽目(J0132メス) 足環 右:黄黒、左:黄赤
    2羽目(J0133メス) 足環 右:黄黒、左:黄青
  2. 確認日時
    1羽目(J0132メス) 2016年6月30日(木)午後6時55分頃
    2羽目(J0133メス) 2016年7月1日(金)午前9時44分頃
    1羽目のヒナ(J0132)が巣塔近くの電柱にすでに巣立っていたのを郷公園職員が確認した。2羽目のヒナ(J0133)が巣を飛び立ち、巣塔近くの田んぼに降り立ったのをモニター職員が、確認した。
  3. 確認場所
    豊岡市出石町伊豆地区人工巣塔
  4. 巣立ちしたコウノトリの親鳥(伊豆ペア)
    オス J0381 青・黄黄

    2004年4月26日 コウノトリ保護増殖センターで生まれる。(12才)
    2006年9月24日 ソフトリリース(河谷放鳥拠点より)

    メス J0296 赤・黄緑黄

    2001年4月5日 大阪市天王寺動植物公園で生まれる。(15才)
    2001年12月23日 ソフトリリース(河谷放鳥拠点より)
    2005年9月24日 ハードリリース(コウノトリの郷公園より)

※生存する野外のコウノトリが2015年8月1日に83羽であったが、今年最後の巣立ちで89羽となりこれまでの野外個体数の最高記録を更新した。(千葉県野田市及び福井県の放鳥個体数を除く。)

(バナー)コウノトリの個体群管理に関する機関・施設間パネル(IPPM-OWS)
(バナー)コウノトリの郷公園公式Facebookページ
(バナー)足環カタログ
(バナー)キコニアレター
(バナー)ふるさとひょうご寄付金(コウノトリ野生復帰プロジェクト)
(バナー)コウノトリ野生復帰グランドデザイン
(バナー)学術雑誌「野生復帰」
(バナー)コウノトリ飛来時の対応パンフレット
(バナー)コウノトリの郷公園パンフレット
(バナー)園長日記
(バナー)コウノトリファンクラブ
(バナー)豊岡市コウノトリ文化館
(バナー)コウノトリ定着推進協議会(徳島)