飼育

千葉県野田市へコウノトリの有精卵を移送しました

このことについて、「コウノトリの個体群管理に関する機関・施設間パネル」(略称IPPM-OWS)の取組の一環として、国内の飼育下及び野外個体群の遺伝的多様性を高めることを目的に、コウノトリの郷公園と千葉県野田市でコウノトリの有精卵の交換を実施することとなり、過日、野田市から卵を受け入れましたが、今回、郷公園から野田市へ有精卵を移送しますので、以下のとおりお知らせします。
今後、野田市でこの卵が孵化すれば、野田市では成長後にソフトリリースされる予定です。


 

  1. コウノトリの郷公園から野田市へ移送する卵の親鳥(AOペア)
    オス J366 赤・緑

    H.15.05 ロシアのハバロフスク地方で繁殖(12才)
    H.15.07.14 ハバロフスク地方から譲受

    メス J253 白・赤

    H.11.03.22 東京都多摩動物公園で生まれる(親鳥はFペア)(16才)
    H.15.12.10 コウノトリの郷公園へ
  2. 野田市へ移送する卵
    郷公園のAOペアが2月20日~2月26日にかけて産卵した4卵のうちの2個
  3. 卵の移送日
    3月19日(土) 郷公園職員と野田市職員及び飼育員が、携帯用孵卵器を用いて鉄路で移送しました
  4. 移送後の予定
    移送後は、野田市で飼育しているAQペアに托卵する予定です
  5. その他
    3月8日に野田市から郷公園に有精卵を受け入れ、移送後に郷公園のペアに托卵しましたが、預けたペアが抱卵放棄及び卵を遺棄し、孵化には至りませんでした。
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