お知らせ

奄美大島に滞在しているコウノトリに油が付着していることについて

兵庫県立コウノトリの郷公園コメント

奄美大島に滞在しているコウノトリ(J0067、オス、2013年兵庫県豊岡市山本地区人工巣塔生まれ)に油が付着しているという報道がありました。これは、奄美大島沖の東シナ海で沈没したタンカーから流出した重油によるものではないかと推測されています。兵庫県立コウノトリの郷公園にも、心配した市民の方から問い合わせをいただいております。現在付着している油は少量であり、ただちに羽毛の撥水能力に異常をきたし、海鳥で見られるような低体温症を発症する危険はないと考えられますが、羽づくろいの際に嘴についた油を飲み込んでしまったり、漂着している油を餌とともに飲み込んでしまったりすることは心配されます。環境省や鹿児島県、奄美市が中心となり、地域住民や環境NGOなどが協力して漂着した油の除去作業が開始されていると聞いております。コウノトリだけではなく、貴重な奄美地域の自然環境への悪影響が最小限にとどめられることを祈っております。

 

2018年2月15日

兵庫県立コウノトリの郷公園

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