お知らせ

郷公園内公開ケージの展示再開について

県立コウノトリの郷公園高病原性鳥インフルエンザ対策会議の結果を受け、3月10日(金)13時30分から郷公園内公開ケージでのコウノトリの展示を再開しました。

飼育員がコウノトリを解放する写真

公開ケージへ飼育員がコウノトリを解放する様子




展示再開に当たっての園長メッセージ

コウノトリファンの皆さま、大変お待たせしました。このたび屋根のあるケージへ収容していたコウノトリがようやくオープンケージに戻ってきます。県立コウノトリの郷公園の公開ケージでの展示は、昨年の12月28日の収容から数え、73日ぶりのことです。この間、「高病原性鳥インフルエンザが一日も早く終息することを祈っています。」「スタッフのご健闘をお祈りします。」など、全国のみなさまから多くの励ましの言葉をいただきました。国内のコウノトリ飼育施設のモデル的役割を果たすことが期待されている当公園としては、国の特別天然記念物コウノトリを高病原性鳥インフルエンザウイルス感染の危険性から守るためにやむなく収容せざるを得ませんでしたが、こうしてコウノトリを再び皆様のもとへお返しできることを誠に喜ばしく思います。公開ケージのコウノトリだけではなく野外のコウノトリの姿を見ることのできる当公園へぜひ足をお運びいただければ幸いです。
 しかしながら、近隣では沈静化したとはいえ、高病原性鳥インフルエンザへの危機感は払拭できたわけではありません。周囲の発生状況に対し細心の注意を払い、コウノトリの野生復帰を目指す研究施設として今後もコウノトリの防疫に尽力してまいります。

2017年3月10日
兵庫県立コウノトリの郷公園長
山岸 哲

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