お知らせ

公開ケージでのコウノトリの展示を再開します(高病原性鳥インフルエンザに係る防疫対策の対応レベルの引き下げ)

兵庫県立コウノトリの郷公園から半径100㎞圏内において環境省が設定した野鳥監視重点区域が3月9日24時をもってすべて解除される予定であることから、本日3月9日(木)13時30分から「県立コウノトリの郷公園高病原性鳥インフルエンザ対策会議」を開催し,全国の高病原性鳥インフルエンザ発生状況を踏まえて対応を協議しました.その結果,「飼育下コウノトリ高病原性鳥インフルエンザ対策マニュアル」の対応レベルを「対応レベル2」に引き下げるという結論に至り,下記のとおり対応することになりました.

県立コウノトリの郷公園高病原性鳥インフルエンザ対策会議の写真

  1. 対応レベル引き下げによる対応内容変更
    対応レベルの引き下げに伴い,以下のとおり対応内容を変更します.

    主な対応項目 対応レベル3
    (3月9日まで)
    対応レベル2
    (3月10日から)
    飼育エリアへの立入禁止【一般来園者】 実施 実施
    入園口での靴底消毒【一般来園者】 実施 継続(*1)
    死亡野鳥・異常野鳥発見時の報告【野鳥対策】 実施 実施
    園内の池・湿地の水抜き【野鳥対策】 実施 継続(*1)
    飼育ケージへの天井シート設置【野鳥対策】 実施 継続(*2)
    オープンケージの飼育個体の収容【野鳥対策】 実施 —-
    飼育エリア間の個体移動原則中止【個体移動】 実施 —-
    個体移動時の健康状態の確認【個体移動】 —- 実施
    高病原性鳥インフルエンザが疑われる死亡個体・異常個体の簡易検査【簡易検査】 実施 実施
    収容する個体の簡易検査【簡易検査】 実施 —-

    *1 対応レベル3の前倒しとして対策を行ってきた項目.これについては,高病原性鳥インフルエンザ対策に万全を期するため,対応レベル2に引き下げた後も継続して実施します.
    *2 高病原性鳥インフルエンザ対策に万全を期するため,対応レベル2に引き下げた後も継続して実施します.

  2. 公開ケージの展示再開・放鳥拠点の飼育再開
    • 郷公園内公開ケージの展示並びに養父市伊佐地区拠点施設及び朝来市山東町三保地区拠点施設の飼育を再開します.
    • 郷公園内公開ケージでのコウノトリの展示の再開については,2017年3月10日(金)13:20から輸送箱を公開ケージに搬入し,その後順次,公開ケージ内に個体を解放する予定です(計8羽).
(バナー)コウノトリの郷公園公式Facebookページ
(バナー)足環カタログ
(バナー)キコニアレター
(バナー)園長日記
(バナー)コウノトリ野生復帰グランドデザイン
(バナー)学術雑誌「野生復帰」
(バナー)コウノトリ飛来時の対応パンフレット
(バナー)コウノトリの郷公園パンフレット
(バナー)コウノトリファンクラブ
(バナー)豊岡市コウノトリ文化館