コウノトリの郷公園とは

コウノトリの郷公園とは

兵庫県立コウノトリの郷公園は、国の特別天然記念物コウノトリを保護増殖し、科学の理論に基づいて野生復帰を実践する研究機関として1999年に開園しました。また、この目的を果たすため、県立大学の教員が研究員を兼ねるシステムを開園当時から採用しています。兵庫県のコウノトリ保護事業の歴史は、1955年の特別天然記念物コウノトリ保護協賛会の発足や、1965年のコウノトリ飼育場における飼育の開始に遡ることができ、すでに半世紀以上に及んでいます。そして2005年には、コウノトリの郷公園が満を持して野外への再導入、つまりコウノトリの野生復帰を開始したのです。
園内の公開エリアでは、飼育コウノトリを観察できるだけでなく、湿地と里山景観の中をゆっくり散策することができます。また、野外で生息・繁殖しているコウノトリに出会うこともできます。
一方で、園内奥にある非公開エリアには多数のケージが設置され、コウノトリの飼育・繁殖、放鳥のための馴化訓練等を日々行っています。また敷地内には、2014年に大学院(兵庫県立大学地域資源マネジメント研究科)が豊岡ジオ・コウノトリキャンパスとして設置され、地域に歴史を有する自然・社会・文化資源の発掘と活用による保全、をテーマとする教育と研究を行っています。単なる公園ではない、コウノトリの野生復帰事業とコウノトリを核にした様々な活動を展開する施設、それがコウノトリの郷公園です。

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