日本鳥学会2015年度大会 日本鳥学会2015年度大会
 2015年9月18〜21日
 兵庫県立大学神戸商科キャンパス
    CONTENTS
  1. 会期
  2. 会場
  3. 大会日程
  4. 参加申込み
  5. 諸費用
  6. 口頭・ポスター発表
  7. 自由集会
  8. 要旨・主旨の提出
  9. シンポジウム
  10. エクスカーション
  11. 高校生ポスター発表
  12. 総会(委任状)
  13. 大会決議
  14. 昼食
  15. 託児サービス
  16. 宿泊
  17. 鳥の学校
  18. 懇親会
  19. 大会事務局と連絡先
  20. その他連絡事項
  21. 日本鳥学会ウェブサイト
    日本鳥学会
シンポジウム
  • 案内ちらし【pdf】

  • 主題:官民学の連携によるコウノトリ野生復帰事業の推進
  • 日時:9月20日(日)15:15〜18:00
  • 場所:兵庫県立大学 神戸商科キャンパス 三木記念講堂
  • コーディネーター:江崎保男・大迫義人(兵庫県立大学)
  • 趣旨:兵庫県におけるコウノトリの野生復帰事業は,2005年から開始され2015年で10年を迎えます.この事業は,人と自然が共生する地域づくりを共有コンセプトとし,アダプティブマネジメントの手法をもちいたコウノトリ野生個体群の再生を目標としています.2010年までの試験的な放鳥・導入を経て,現在は,2011年に策定され,本格的野生復帰を目指した短・中期計画と野生復帰の最終ゴールをまとめた「コウノトリ野生復帰グランドデザイン」に基づいて進められています.そこで,この10年間の成果について,生態学的,応用生態工学的,社会学的,地域計画的,行政的観点からの報告と,本格的野生復帰に向けた課題,官民学の連携,地域資源としての利活用等についてパネルディスカッションを行います.

  • 次第:

    15:15〜15:30 江崎保男(兵庫県立大学)「コウノトリ野生復帰の10年:保護から生物多様性保全へ」

    15:30〜16:30 「兵庫県但馬地方での野生復帰事業の進展」
     大迫義人(兵庫県立大学)「再導入コウノトリの行動と生態」
     佐川志朗(兵庫県立大学)「コウノトリの餌動物の推定と豊岡の環境整備の進展」
     宮垣 均(豊岡市)「コウノトリとともに暮らすということ」
     山本一浩(国土交通省)「円山川の治水対策と自然再生のとりくみ」

    16:30〜16:50 長谷川雅美(東邦大学)「野田市での野生復帰事業の進展」

    16:50〜17:00 休憩

    17:00〜18:00 パネルディスカッション「コウノトリの活用による生物多様性の保全と復元」
    コーディネーター:江崎保男
    パネリスト:長谷川雅美・佐川志朗・宮垣 均・野口 隆(国土交通省)・水谷瑞希(信州大学,前福井県)・西村いつき(兵庫県)・上田尚志(コウノトリ市民研究所)