飼育コウノトリ

飼育コウノトリ

飼育下でのコウノトリの保護増殖の取り組みは1965年に始まりました.その後1971年には野生の繁殖個体群が消滅し,海外から稀に飛来するだけになってしまいましたが,飼育下での繁殖は長い間うまくいきませんでした.当公園の前身であるコウノトリ保護増殖センターで初めて繁殖に成功したのは1989年で,実に25年後のことでした.以降は毎年飼育下で繁殖しており,近年は遺伝的多様性を確保する観点からもペアを複数維持し計画的な繁殖を行っています.
園内の公開ケージでは飼育コウノトリを間近で見ることができますが,公開ケージにいるコウノトリは全体のごく一部です.一般公開されていないバックヤード(非公開エリア)には,繁殖ケージ,馴化ケージ,個体ケージなど様々なケージがあり,繁殖ペアの飼育,放鳥のための訓練や社会性の獲得,個体の育成といった目的に応じて使い分け,異なる個体を異なるケージで飼育しています.

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